光マグナのフルオート編成です。
フルオートに関する共通の知見は下記の記事にまとめてあります。こちらもご参照ください。
テンプレ編成
装備
武器はシュヴァ剣を4本並べて、不足分をシュヴァ銃で埋める想定の編成です。(シュヴァ銃は5凸してますが、4凸でも大きな差は出ないはず)今回はデモの為にマグナ4凸石をフレンドに選んでいますが、ルシフェルを選んだ方が火力が出ます(HPが低くなる点に注意)。
光は配布にマウント効果を持つキャラがいますが、闇ボスはデバフの頻度も高いので、主人公のジョブはレリックバスターを選んでいます。メイン武器には鉄板のゼノコロゥ剣を持ちます。基本的にはこれ以外の選択肢を考えなくても良いかなと思うくらいには強いです。未所持の場合はシュヴァ剣を握って我慢ですね。
アビリティは、レリックバスターを採用する理由であるタクティカル・シールドと、基本デバフのミストとグラビティを入れます。
キャラクター
ソーン
複数種類のデバフをばら撒きつつ、奥義効果のクリティカルバフでパーティ全体の火力を引き上げてくれます。3アビの麻痺は奥義とのタイミングが一致する必要があるので、フルオートの場合は偶然当たったらラッキーくらいの感覚です。
未所持の場合は、パーティ全体に影響を持てるバフ役(ジャンヌ、ノアやガウェインなど)を採用すると良いです。
サンダルフォン
敵対心UPで攻撃を引き付けられるアタッカーとして採用。十分な自己バフに加えてパーティ全体に別枠バフ(クリティカル+与ダメUP)を付与します。
ラブライブコラボ
マウント役としての役割も期待していますが、奥義効果で全体を回復できる点と魅了効果が地味に効きます。
デモプレイ
オリヴィエは特に苦労する所なくクリア。
セレマグHLはパーティの攻撃力が足りないと、途中の霧モードを抜けるのに手間取ってOD技「青雷」で大ダメージを食らったり、アンデットからの大量回復コンボを食らって壊滅したりします。
両面マグナ(剣得意)
主人公のジョブをカオスルーダーにして、剣得意キャラで揃えた編成もご紹介しておきます。こちらは妨害手段が豊富なので、ボスのCT技をあまり受けたくない場合に採用しています。
装備
装備は剣で固めてたコスモス剣編成です。上限も上がるので火力不足も解消されています。
アビリティは基本的なデバフセットで問題なし。
キャラクター
キャラは、ジャンヌダルク(リミテッド)で速度を出しつつ、セルエルのマウントとレ・フィーエのオートヒールで最後まで走り抜けます。※全員が剣得意
ジャンヌの確定TAとセルエルの3アビで奥義ゲージが伸びやすく、光シルヴァの追撃もそこそこ当たります。
デモプレイ
デモプレイはオリヴィエとセレマグHLです。それなりに速く討伐できてますね。
高難易度向け 両面ゼウス(ランバージャック)
装備
武器編成は、両面ゼウスのエピック上ポン染め編成です。主人公のジョブはランバージャックで、メイン武器には連撃補正が高いルオー・ホーンを持ちますが、デバフが多いボスの場合は、天司琴をメインに持ってアビリティにもソウルピルファーを入れると対応できます。
ゼウス編成にする理由としては、闇の高難易度ボスには多段ヒットや割合ダメージのボスが多いので、堅守スキルを持つスレイプニルシューを採用しないとクリアする事が難しいためです。
アビリティは落葉焚きが確定で、ミストはCTターンが短いボスの場合はグラビティに差し替えて、大伐断はメイン武器に楽器を持つ場合にソウルピルファーへ差し替えます。
キャラクター
ジャンヌダルク(リミテッド)
奥義後に即使用可能となる全体TA&ストレングスバフでパーティ全体の火力を底上げしつつ、奥義の回転速度をあげてくれます。火力に特化した性能なので、相手の火力が激しい場合に入れ替えるスロット。(※マウント役を入れる場合もここを差し替える)
レ・フィーエ
ボスの特殊技に反応して発動する3アビと、奥義時に付与される防御バフによってパーティの生存確率を大きく引き上げてくれる。更に火力を重視する場合はこのスロットを入れ替えます。
イオ(リミテッド)
2アビによる回復量が強力な上に、追加発生する1アビによる火力が魅力なキャラ。所持していれば、高難易度向けのフルオートで採用しない理由が見当たらない。
ガイゼンボーガ
逆位置の効果によって、闇属性の壊滅級ダメージを10,000に軽減してもらう為に編成します。また、メインキャラが落とされてフロントに出てくると1アビと4連撃を絡めて最後の数%を刈り取ってくれる。
デモプレイ
終盤に無属性ダメージを連打してくるオリヴィエHLはカオスルーダーの編成だと厳しいですね。スレイプニルシューの背水が効いて最後まで火力が維持されます。
アバターも割合ダメージがある上に、多段ダメージと壊滅級ダメージが用意されているので、全ての条件を満たさないと突然死してしまいます。
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