Hell100のフルオート編成です。(※ 2021/01開催の光古戦場)
通常攻撃が全体化して更に被ダメージの調整が難しくなっています。トリガーは4か所で50%時のデバフリセットは変わらず。HELL95と比べて、85%で付与される麻痺のターン数が伸びている点と、爪痕のダメージ量が増えている点が挙げられます。どちらも地味なバージョンアップですが、95と100では違うゲームかと思うくらいに、(特にフルオートで)対策が難しくなっています。
「速度を出したい!」と考えるような戦力を持っている人は、間違いなく150をぶん回した方が効率も良いので、この記事ではキャラクターの編成難易度を抑えた物をご紹介しようと思います。
Contents
両面マグナ(ランバージャック)
装備
両面マグナでのコスモス剣採用型で、主人公のジョブはランバージャックで、ソウルピルファーを打つべくメイン武器は天司琴。被ダメが大きいので黄龍拳とオールド・アルテミスを採用しています。
アビリティは、デバフを外す度に速度が落ちていくので、ミストを抜いてソウルピルファーを採用。CT技が強いのでグラビティを採用。
キャラクター
ラブライブコラボ
ポンバを絡めて奥義効果の回復を高頻度で繰り出しつつ、マウントと魅了という特効アビリティを持つ配布キャラ、ありがたい。リキャストが少し重いので、討伐ターンを減らす過程で外れる可能性はあるものの、クリアを目指す上ではかなり有用。
最終サンダルフォン
自身で火力を出しつつ、全体にダメージUPバフを割り振る。ボスの通常攻撃が全体化しているので、敵対心でダメージを吸う役割は控えめ。
光レ・フィーエ
マウントを採用しているので、あくまで生存ターンを伸ばす役割。所持している中から適正が高いキャラを選びます。リミテッドキャラのルシオやイオは回復しながらダメージも出してくれますし、強力なバフでダメージを抑える銃ゾーイや、今回はサブに置いたソフィアをメインキャラに編成してもOKです。
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