あなたは、日課にどれだけの時間をかけているか直ぐに答えられますか?
ビジネス書に書いてありそうな煽り文句ですが、所要時間を把握できない事は、中身もよく分かっていない事が多いです。「ゲームだから、そんな事を考えたくない!」という人もいると思いますが、少し見直して効率が上がると、出来ることが増えてゲーム全体を楽しむ余裕に繋がります。
Contents
日課を整理する
日課にするコンテンツの基準は、古今東西のソーシャルゲームと同じで、1日ごとにリセットされる要素であるか?が第1に来ます。
ちなみに私の日課内訳は以下の通り
- 共闘ミッション 3分
- 島ハードPro&マグナPro 1分
- ヘイローPro&ディメンジョンヘイロー 1分
- 討滅戦MANIAC&四大天使の試練 5分
- サンドボックスのポイント消化 5分
- イベントミッション 5分
- ルピガチャ 1分
もっと早く終わる事もありますが、この30分弱を朝の通勤電車で回してます。
ここまで終わった後は、その日の予定に合わせてマグナHLをフルオートで処理したり、ATでグランデ30連に潜ったり、忙しい日だと他は何にもやらないって事もあります。
最低限こなす内容を厳選して日課と定義して、時間が取れる時にこなす内容は日課βという別枠にして二段階用意しておくと考えやすいと思います。こちらは別の記事で紹介しています。
日課にかける時間を決める
ゲームって、自分がやりたいだけやって親に怒られるっていう、懐かしい記憶がついて回りますけど、いいオッサンになると誰も叱ってくれないから、自分でコントロールするしかないです。
その点、ソーシャルゲームって、概ねいつでも止めることが出来るから、時間管理の労力が不要という気軽さもウケている要因なんだと思います。
もちろんグラブルも日課をスケジュール化しやすい。なので、毎日無理なくプレイできる時間をあらかじめ設定して、そこにハマる分をまずは今の日課と決めてみてはどうでしょうか。
成長したら日課に組み込む
島ハードまでやるとか、いま風を強化してるからティアマグまで日課にするとか、日課の定義が出来たら、後は討伐タイムを短くして、日課に組み込んでいきましょう。
具体的にどうやったら短くなるか?は、他の記事にてご紹介出来ればと。
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