とうとう今年も終わりですね。
実家に帰省する直前に、ビックリするほど体調を崩して床に伏せっておりましたが、なんとかグラブルがプレイ出来るところまで回復いたしました。ありがたい
そんなバタバタした年末ではありますが、紅白でも観ながらイベントHLを周回できるように、フルオート編成を弄っておりました。しかしながら結論から言ってしまうと、テンプレより劇的に速くなる編成は見つかりませんでした。。。ただ、討伐ターン数を1〜2ターン速くする事は出来たので、折角なのでご紹介しておきます。
現状分析から
テンプレ編成で何回か回してみて、平均の討伐ターン数は13〜14で、4分ちょっとくらいでした。
敵の攻撃がそこまで激しくないので、グリームニルのバリアと再生で充分に渾身が維持できそう。また、そこまで致命的なバフデバフもないので、グリームニルのマウントと、アンチラの奥義ディスペルで事足りそう。
といった条件が揃ったので、コッコロのスロットを純アタッカーに変更出来そうです。
※風のテンプレ編成は以下を参照
実際の編成
装備はほとんど変更無しです。琴がいつまで経っても揃わないのは仕様です。
純アタッカー枠としてネツァワルピリを採用しました。ネツァワルピリは、フルオート的に全アビ全く無駄にならないので優秀です。
いちおうアビリティの効果を踏まえた理想的な動きとしては、3アビを2アビの前に押しておくべきなのですが、何度か試行を繰り返したところ、その手順前後による討伐時間の短縮は見られなかった為、10ターンを超える戦闘においては誤差の範囲と判断し、開幕でわざわざ3アビは押さない事にしました。
あと、サイドに気休め程度のアーサーが入ってます。多少奥義ターンの平均化に寄与してくれます。
と言ったコネコネの結果が以下の通りで、2ターン30秒弱の短縮に成功しました。あくまで上振れの時ですね。大体はもう1ターンかかるので、あんまりテンプレと変わらないかな。
相変わらずポロポロと半汁は落としてくれるので、まったりダマを夢見てフルオートしようと思います。
そんなところで
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