月末イベントが開始となりました。今月は結構シビアな話ですね、このシリーズはちょっと苦手といえば苦手><
HL向けフルオート編成
恒例のHLフルオート編成のご紹介。
装備
両面マグナの技巧編成で、主人公のジョブをモンクにして杖得意武器を採用しました。揃ったのでウキウキしてグリム杖を採用していますが、琴でも全く問題無いです。キャラのティアマトを採用するので天司武器を外してます。
アビリティは、モンクのフルオートではよく使う武操術、岩崩拳、ミスト。
キャラクター
最終ティアマト
高難易度向けのサポート役割(マウント、デバフ、回復)を揃えた上で、サポアビの別枠バフで武器枠を一つ空けてくれます。
グリームニル(リミテッド)
スロウを撒きながらグイグイとダメージを削るアタッカー枠。
アンチラ
消去不可のバフデバフをばら撒く最強のサポート役。
デモプレイ
HL向けフルオート編成 (リミ無し終末無し版)
少しだけ編成ハードルを下げようとチャレンジ。キャラも配布でそろえてみました。
装備
進境の四象武器を作るのはちょっと大変なので、ここはティア銃の4本目でもOKだと思います。召喚石はティア4凸を用意できなかったのでアナトを引っ張り出してみました。主人公のジョブは安定のカオスルーダー。
メイン武器は、エターナルラヴが本命で、風属性の四天刃も強いです。ヴィントホーゼも奥義ゲージをブーストできるので強いです。
アビリティは、グラビティ、アンプレディクトにブラインドを積みました。相手のダメージが結構痛いので、アロレを入れるのも良いと思います。
キャラクター
コッコロ
配布キャラとは思えない高性能アビリティの塊。回復もバフも奥義ゲージブーストも持ってる、強い。ティアマト以外で差し替える理由はないかなと。
天宮ミモリ
夏に開催されたシャドバコラボのキャラクター。こちらも配布キャラとは思えないアビリティダメージを中心としたアタッカー。ここは手持ちでいちばん火力が出るかキャラを用意すればOK。グリームニルも良いですし、ネツァワルピリのような自己完結アタッカーや、奥義回転がよいのでシエテも強い。
ラブライブコラボ
こちらも奥義ゲージブーストしながら奥義で回復できるキャラ。このスロットは全体サポート系のアタッカーを置くと安定感が増します。風ランスロットや、風ヘルエス辺りが候補ですね。
デモプレイ
トリガー技で一人一人と倒されていきますが、ボロボロになりながら完走。手持ちの強キャラと差し替えるだけで安定すると思います。
proud向けフルオート編成
今回は2体目が毎ターン無属性ダメージを当ててくるので、回復を手厚くするか高めの火力で削り切るかのどちらかが必要になりそうです。とりあえずシエテを入れて奥義の回転数を上げて対応してみたところ、なんとかフルオートでクリアできました。
proudクリアできた。フルオートで行けました pic.twitter.com/54X4Ke16Lc
— グラブル時短研究所 (@JitanGame) October 28, 2020
この編成であれば比較的速度は出ますが、何度も回しているどうしても特殊技の当たり所が悪くて事故が何度か起こったので、安定編成を作成しました。こちらでも10分以下で周回できます。
装備
結構攻撃が激しかったので、堅守スキルのインドラリムに加えて、ローズ武器も採用しました。渾身の維持が結構大変なので琴も抜く説が出た時点で、もうハイランダーでいいやとなりました。ターン数が進むと進境が効いて十分に天秤の恩恵が受けられます。
アビリティは、グラビティ、ミスト、落葉焚き。グラビティは入れた方が良いです。とにかく特殊技が痛い。
キャラクター
最終ティアマト
デバフも痛いBOSSなので基本的に抜く選択肢はありませんでした。鉄板。
コッコロ
最初は2戦目の毎ターン無属性ダメージがキツイと考えて、シエテを入れた火力を重視した編成にしましたが、デバフが絡む特殊技が多く受け辛かったので、コッコロとティアマトを同時採用にして少し火力を落として特殊技を受ける間隔を長くしたら安定しました。
アンチラ
消去不可のデバフの段階が2戦目にも継続される点がとにかく優秀で、BOSSが2体いるというハンデをある程度緩和してくれます。
デモプレイ
そんなところで。
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