本戦初日に解禁されるHell95のフルオート編成です。(※ 2021/04開催の水古戦場)
今回のHELL95は、ひたすらダメージが痛い上に、デバフもスリップダメージとなっており、攻撃に全振りすると厳しい印象を受けました。また、50%のトリガー技で対象1人に気絶(2T)が入るので、これを無視するか対策するかでジョブの選び方が変わりそうです。
両面神石/レリックバスター(奥義OFF)
奥義OFF編成だとマスカレードがかなり優秀で上振れも期待できますが、レリックバスターで気絶を対策した方が8ターン2分で安定したので、こちらを採用しました。
装備
両面神石の技巧編成です。扇抜を2本いれて後半の高火力期間を切り抜けます。主人公のデバフ命中率を少しでも上げる為に虚空剣を採用している所が涙ぐましい。
主人公のアビ構成と装備を耐久に寄せたので、キャラは攻撃特化の布陣です。
玄武拳を抜いたのでゼタは4番目じゃなくても良いですが、カリオストロとコルルの順番は、この通りが良いです。(7ターン目にカリ1アビ⇒コルル2アビの順で打つと刻印が3貯まってアビリティの効果が上がる為)
デモプレイ
両面マグナ/レリックバスター(奥義軸)
一応マグナの奥義軸も検討したので供養しておきます。水着キャラを採用していないので、少しだけキャラのハードルが下がります。奥義演出の分だけどうしても速度が落ちますが、かなり安定して討伐できます。
装備
両面マグナの必殺編成です。ドラゴニックウェポンとバハ武器で耐久を盛っているくらいで、特にヒネリは無し。フェイトレスを未取得の場合は、四象進境の武器種がなんと剣で、奥義効果もバリア(2500)と優秀なので最有力候補になります。
タクティカル・シールドだけでなく、リミットバーストも用意して、カトルの奥義効果を素早く発動します。ヴァジラ3アビの効果ターンを、開幕で4ターンに伸ばせる点もこの組み合わせの特色です。(しかもカトルの3アビで更に1ターン伸びるので、ヴァジラがずーっと殴ってます)
炭治郎は奥義効果も強くサポアビで素殴りも強いので、ガチャキャラを押しのけて十分候補に入ります。
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