2020/2/19から開催されている風有利古戦場の個人ランキング目標に向けた取り組み内容をご紹介します。今回は本戦二日目のあれこれ。
事前の取り組み総括と、今回の目標に関しては以下の記事を参照。
本戦1日目終了時の貢献と肉
本選1日目は金曜日の夜という事でお出かけをしていた関係上、そこまで積み上げる事ができませんでした。団の戦績としても敗北。
ランキングはまだ7万位以内をキープできていますね(4.5万位ほど)。目立ってボーダーが上がっていく雰囲気も見えないので、このままのペースで推移してくれそうな気もしますね。
お肉の残りは、割と想定していたくらいの減少です。あと3日なので、1日800くらいのペースで消化していけばOKですね。(この記事を書いている時点で、すでに1000個くらい消費済みで肉を狩るべきか悩んでいるのは秘密)
【おまけ】フルオートHell95 微調整版
Hell95の雰囲気から、Hell100がフルオート攻略できないパターンも考えられる為、Hell95の最適化も並行して進めたところ、本当に微妙ではありますが1ターン短縮できたのでご紹介。
装備
最終ティアマトを入れて天使武器を抜いた形に。最初はエタラブを入れていましたが、上限叩けてそうだったのでコスモス楽器に変更。メイン武器は終末武器とオメガ杖とどちらにするか悩ましいところですが、奥義追撃が結構ダメージを稼ぐのと、グリームニルを抜いたので風属性攻撃UPの優先度がほんのり下がりました。どちらを選んでも一長一短だし、討伐ターンの揺れもほとんど無いです。
キャラクター
10ターンちょっとの戦闘に収束しそうだったので、必要以上の回復は不要と判断して、ダメージ効率に目を向けてまずはティアマトを採用。
その次にグリームニルのマウントの再使用間隔がティアマトと被っていて、役割が冗長だと感じた為、虚空杖のダメージ上昇にも一役買える解放ニオを採用したところ、あっさり上限を叩けるように。さすがは十天。
サブにアーサーを入れているのは、メインメンバーでかなり安定しているので、少しでも奥義が揃うようにしたいという目的で採用しています。効果はほんのりですけどね。
デモプレイ
かなり噛み合うと13ターンで討伐できる時もありますが、かなりのレアケース。
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