6/21まで『こくう、しんしん』が復刻開催中です。
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戦貨ガチャ型イベントの進め方
戦貨ガチャ型イベントについては、ひたすら箱を掘って宝晶石がラインナップされている20箱まで掘ると一応のゴールとなります。本ブログではHLを周回するメリットについて、下記の記事でご紹介しております。
一言でまとめると、時間がかかるけど半汁の節約になる。
HL向け2ターン討伐編成
今回のHLは光属性ボスでHPが約1.1億なので、今回も闇レスラーの2ターン1億編成が流用できますね。
装備
今回は50%トリガーで大きな行動は無いのでダメージ調整も工夫も不要です。
デモプレイ
(周回用)HL向けフルオート編成
手動だと結構集中してこなす必要があるので、フルオート編成も用意してみました。
装備
60%のトリガー技で付与される攻撃UPバフが乗った状態で、35%の特殊技を受けると壊滅するので、タイミングよく解除する必要があります。今回はボスの特殊技でアクティブになるディスペルを持っているカシウスを採用しています。
ただし、カシウスはイベントキャラで現在は入手する事ができません。回避時にディスペルを打てるビカラでも概ね同じ役割が持てますし、35%手前で主人公のディスペルがリキャストできる6ターン目が当たるように火力を調整するのもアリです。
デモプレイ
(周回用)VH向け 0ポチ2チェイン
今回のVHはHPが多い為、TOT編成を作るハードルがかなり高かったです。闇は日課に使う背水の編成などもある事から、早々に諦めて奥義軸の0ポチ2チェイン編成を使う事にしました。
編成
両面黄龍で統べ称号持ちだと十天が開幕に奥義を打てることを利用した0ポチ奥義軸です。チェイン数の調整は今回のように奥義ゲージが上がりにくいキャラを編成しても良いですし、十天の配置を後ろに回してもOKです。
デモプレイ
【おまけ】proud
今回のproudはwaveが1つだけのステージが二つあり、初出の時はかなり苦戦した印象でした。復刻版は少し弱めに調整されている印象で、どちらも同じフルオート編成で攻略できました。
※proudを周回する必要は全くありません
編成
そこそこ火力が高いのでマジェスタスを2本刺した耐久寄りの編成にしました。ネハンの回避バフがかなり厄介ですが、カシウスを入れて即時解除する程に致命的な物ではない為、回復キャラで固めています。
デモプレイ
そんなところで。
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