光古戦場~本選(’23 May)

各属性のフルオート編成はこちら

2023/5/22から開催されている光有利古戦場の本選で採用している編成情報をご紹介します。

古戦場に向けた取り組みと、その総括記事は以下。

Hell95 フルオート 30秒(1ターン)

新生フェリちゃんが強すぎて、あっさり1ターン〆を達成。

装備

※黒玉:アビOFF、赤玉:アビON

フルオート機能の改修を経て、手動とほぼ同レベルのタイムで討伐ができるようになりました。フロントメンバー3人でバフを盛って、ツープラアタックの後にカウンターで削り切ります。武器手持ちがショボい為、ムゲン3アビも押しています。

フレンドは黄龍

フェリ3アビを即時起動できるように、フレンド黄龍で奥義ゲージを盛っています。

※終末は渾身でオメガ拳はトリア

デモプレイ

Hell150 フルオート 5分弱(9ターン)

フルオートはかなり悩まされましたが、なんとか安定して5分が切れる編成にまとめました。150は手動の方が圧倒的に速いですね。

装備

※黒玉:アビOFF、赤玉:アビON

かなりガチャガチャと弄りましたが、マコラからの裏ヴィーラまでは固定で、バレアグロはマウント役としても優秀なので外し辛かったです。クビラのスロットは長い事ソーン150で回していまして、実際かなり強かったです。

主人公のアビリティ構成は悩みましたが、トランスレベルを上げるために闘気を入れています。オーバートランスを採用しているのは、クビラ4アビが8ターン内に2回収まるように奥義ゲージを割り振る為。

両面ゼウス

ミーレス琴は奥義与ダメと、スター銃を入れてHPを少しでも盛る為に琴枠を1つ圧縮する目的で採用しています。

※終末は英傑でオメガ杖はトリア、マナベリはリヴァイアサン

デモプレイ

Hell150 手動 1分20秒(2ターン)

フルオートに結構時間がかかる上に、ハロウィンシリーズを使った手動のハードルが低いので、肉が余りそうな人は150を手動で回すと時間効率はかなり良さそうですね。

装備

動きはシンプルで、1ターン目に追撃系の召喚石を投げて、主人公が「かばう」。これにより大きなダメージが主人公に入るので、マシンセルが貯まります。

あとは2ターン目にバブ召喚からスタートして「ブリッツレイド」を黒麒麟も挟んで3週してから通常攻撃してフィニッシュします。ダメージが足りていないので、ハロフロ1アビを主人公だけでなく、ムゲンにも割り振っています。

ベルゼバブ×黒麒麟

両面加護無しなので、EX攻刃多め。

※終末は渾身でオメガ剣はトリア

デモプレイ

Hell200 フルオート 9分台

割と朝早くから出かけていたので、なかなかフルオートの時間を詰めるタイミングが見つからず、日中はずっとガンバンテインをメイン武器にしたパナケイアで回していましたが、家に帰ってきてから色々弄っていたところ、結局パラディンが安定していますね。

シャドウへの対策に重きを置いてパナケイアを採用していましたが、いちいちボスの攻撃が痛すぎる為、ダメージカットするターンを増やす事の方が、クリアの安定度には大きく寄与する事が判明した形に。

装備

150との大きな違いとして、相手が盛ってくるバフによって増えるダメージ量があまりにも大きい為、適時バフを剥がしていかないと、一気にフロントが壊滅するという、当たり所の良しあしに討伐確率が左右される事態が頻発しました。

そこで、ディスペル頻度が高いキャラを多く採用できるとかなり攻略が安定します。ヴィーラとマキラはかなりの頻度でディスペルを打てるので今回の特攻キャラだったと言って良さそうです。裏から出てくるソーンは150で、特殊技を食らいたくないので高い頻度でスロウをばら撒く点と、マキラのディスペル発動条件を満たす為のアビダメ要員という2点から採用しています。ガイゼンボーガは持っていなかったらすぐにフロントが溶けます。

両面ゼウス

結局リミ武器を2本作ってしまい、せっかく作ったから使いたいという欲求に振り回されつづけて、最終的な形はこうなりました。堅守は1本は入れておかないと恐ろしい速度でキャラが落ちます。クイック召喚のヤチマは、ディスペルを丁度いいタイミングで打つ用ですが、アビリティ短縮効果が地味に嬉しかったりします。

※終末は渾身でオメガ槍はトリア

デモプレイ

シャドウ等のランダム要素関連で、どうしてもタイムは前後してしまいます。

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あじわい
いつのまにかRank350に到達した中堅騎空士。忙しい仕事や学業の合間に効率よく強くなりたい騎空士向けの、「時短」Tipsをご紹介していくアカウントです!各記事へのコメントはお気軽にどうぞ