9/13まで『エクス・コキュートス神滅戦』が開催中です!
イベントの進め方
神滅戦は『眷属との戦い』と『神滅戦』の2部構成になっており、基本的には神滅戦の方をメインで周回します。
眷属との戦いで得られる天恵ポイントを消費して、イベント限定の強化要素である「恵玉」のレベルアップと「覇玉」の解放を目指しますが、神滅戦でも受け取る事ができるので、自然に倒せるレベル(Lv.80~Lv.150で5レベル刻みでボスが設定されており、討伐報酬の宝晶石あり)まではドンドン進めてしまってOKです。
また、大事なもの「神滅の印章」シリーズによる、イベント外の補強要素(対象属性キャラだけ恩恵)が用意されており、この育成はイベント期間限定で入手できる「大事なもの経験値」のみとなるので、期間中に最大まで育成したいところです。
周回の目的
六道神器
神滅戦では、EX攻刃(特大)武器『六道神器』が用意されており、単純な攻刃量ではアストラルウェポンの後塵を拝する形ですが、メイン装備時限定の特殊なスキルが用意されている事と、覚醒システムが採用されている事で差別化が図られています。基本的にメイン装備用に攻撃覚醒で1本作っておけばOKで、ゼノ武器やバハ武器の上位互換になる事を考えると、追加で完凸1本分(=4本)をドロップ入手すると隙がない印象です。ただ、ワムデュス斧を複数本積むような編成を作ってルミナス武器「フレズヴェルク」を運用する場合に、HPと攻刃を盛れる点で替えが効きにくいこの武器を3~4本敷き詰める用途があるので、思い当たる節がある人は周回するのも良いでしょう。つまり私は周回します。。。
交換所アイテム
神滅戦はアイテム交換型のイベントなので、サイドストーリーと同様にドロップアイテムを一定数集めて、所望のアイテムと交換します。 もちろん全部回収出来れば良い訳ですが、時間もかかるので優先度が高い以下に挙げたアイテムの回収を目指します。
- 六道神器
- ダマスカス骸晶
- 耳飾り
- 各種指輪
- 各種覚醒の宝珠
- エリクシールハーフ
称号報酬
神滅戦Lv.100を討伐すると、称号報酬で貴重なアイテム『刻の流砂』を入手する事ができるので、忘れずに倒しておきたい所。
周回の方針
以下の方針で周回しています
- 神滅戦をLv.150まで全て攻略する(初討伐報酬)
- 神滅戦Lv.80をひたすら周回
レベルの高低でドロップ率の増減はありそうですが、150まで行くとかなり難易度も高く討伐に時間がかかるので、最低レベルであるLv.80を周回する方が時間効率の面でオススメです。
lv.150 討伐デモ
lv.150は基本的に1回倒せばOKなので、装備ハードルを下げてフルオート討伐狙う編成を作ってみました。
攻略のポイント
今回のボスは、特殊なフィールド「ブリザード」を展開してきます。
- 敵味方のHPが回復しない
- 敵被弾時に反撃行動
- 奥義4回で解除
この為、通常軸の編成で挑むとフィールドを解除できずにHP不足で完成できなくなる危険性が高いので、奥義ゲージをばら撒くキャラを優先して採用すると安定します。
編成
攻略のポイントを踏まえて、主人公のジョブを剣豪に据えた奥義を採用しています。
アルルメイヤ:奥義ゲージブースト役としての起用。マウントの重要性は低め。以外とバザラガなどは3アビで奥義ゲージをばら撒くので適正高め。
オクトー:2アビがフルオートで解放されたので、奥義ゲージブーストの役割が更に増加。奥義の回転数を上げさえすれば良いので、アレーティアやオイゲンなども候補。
サテュロス:防御の要だが、かばう役割は不要なので代役候補は多め。ユグドラシル、水着ブローディア、ディアンサ辺りが適正高め。レナだとゲージを吸収してしまうので注意。
テンプレに近い編成で作ってみました。メイン武器の兼重が作れないとちょっとピンチではありますが、次点はユグ剣を握ったレリックバスターになると思います。
第2スキル:ブレイク状態の敵がいる時、通常攻撃時にターゲットに関わらず4回水属性ダメージ&自分の奥義ゲージ10%UP(※メイン装備時)