2023/7/16から開催されている土有利古戦場の本選で採用している編成情報をご紹介します。
古戦場に向けた取り組みと、その総括記事は以下。
Hell95 フルオート 1分(2ターン)
諸々足りてないなと思いながらの2ターン〆。
装備
不足しているパーツをアビダメで補う形になったので、裏ロベリアを採用。ディアンサは主人公の上限5%目的です。
ビカラの1アビを削ると25%特殊でナルメアに麻痺が付くので必須。
ハイランダーも試したけれど、95はジーク短剣3本&ガレヲン杖の方がダメージが伸びました。
※終末は虚詐でオメガ拳はトリア
デモプレイ
Hell150 フルオート 5分(9ターン)
ついに砂を投入してルシ超越デビューしました。
装備
バフデバフが激しい上に被ダメもかなり食らうボスですが、超越ルシとサテュロスを採用するだけで、かなり前のめりなキャラ&武器選択が可能になっています。新アビ2種がダメを稼ぐとは聞いていましたが、まさかスパルタを採用するとは全く思っていなかったので、極致による復権には成功したと言えそうですね。
アレーティアは剣得意のダメージディーラーという事で採用しています。
メイン武器のエクスウォフ槍がとにかく強いのと、かなり奥義回転率が高いのでガレヲンジョーを採用しました。刃鏡片は攻撃覚醒済みで、エーケイは覚醒未。
※終末は渾身でオメガ剣はトリア
デモプレイ
Hell200 フルオート 9分(17ターン)
Hell200の仕様変更一発目という事で、かなり気合が入ったボスでしたね。とにかく反射がツヨツヨなので、サテュロスが不在だと一気に難易度が上がりそう。素殴りも強いのでデビューしたばかりなのに早くもルシ超越を卒業するという悲しみ。
装備
Hell200になると、特殊バフを意識しないと討伐が安定しません。バフが3段階目に上がり切ってしまうと、特殊技でゴッソリと削られてフロントが壊滅します。このため、フルオートの常套手段である、防御を固めてターン数を稼いで完走を目指す事ができません。
よって、コンスタントにダメージを当てて特殊技を誘発して特殊バフを2以下に抑えて進行するプランがベストになります。150ほど前のめりにはできないので、少し防御的なキャラを入れたい訳ですが、前述の理由で火力が落ちてしまうと返って失敗しやすく、人選の幅が狭いです。アビリティで追加ダメージを入れながらバフとサポアビでダメージを抑えてくれるアルルメイヤは非常にバランスが良く、今回の古戦場におけるMVPと言えそうです。スロウが邪魔という事で3アビをOFFにする説も濃厚ですが、火力を出してきっちりHPトリガーを渡り歩ける場合は、ONにしても邪魔にならないです。(火力が出しづらい場合はOFFにして特殊技を受けた方が良い)
メインにワールドエンドを握ってカウンターでもダメージを稼ぐプラン。ダメージがかなり痛いので堅守の採用も試してみましたが、特殊バフの関係もあって火力武器を並べた方が安定します。
※終末は渾身でオメガ剣はトリア、刃鏡片とエーケイは覚醒済
デモプレイ
50%を特殊バフ2段階以下、かつ10ターン目より手前で抜けるように調整できるとベスト。
25~35%辺りで攻撃が集中したキャラが落ちてサラーサが出てきます。最後の10%でもう1人か2人落ちますが、サラーサの3回不死身のおかげで押し込めます。
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