2023/4/20から開催されている闇有利古戦場の本選で採用している編成情報をご紹介します。
古戦場に向けた取り組みと、その総括記事は以下。
Contents
Hell95 フルオート 1分(2ターン)
今回は早々に1ターン〆は諦めました。
装備
エレシュキガルの奥義効果による2回行動でダメージを稼ぐ構成。主人公がアビ無しだと2ターンで仕留め損ねてタイムが安定しなかったので、ニヤグローダを採用しています。
両面ハデスより、片面を属性にした方がダメージが安定しました。フォールンソードのスロットはツヴァイ・シェーデルで行けそうではある。
※終末は誘惑でオメガ拳はトリア
デモプレイ
Hell95 手動 2ポチ1召喚(2ターン〆)
朝活用に手動も作ったので掲載。
装備
シス1アビ⇒ニーア1アビ⇒ヤチマ召喚(デスとジルニトラ召喚)で2回殴って終わり。
サブのマギサはコネコネしている時に、ナイアルラトホテップを試していた時の名残り。
フルオートとほぼ同じですが、こちらはデバフがきっちり入っているのでツヴァイ・シェーデルを優先。
※終末は誘惑でオメガ拳はトリア
デモプレイ
Hell150 フルオート 3分半(7ターン)
砂が足らず超越ルシが作れなかったので、エレシュキガルを使ったフルオートは早々に諦めてアビダメ軸へ移行しました。
装備
95のAT用奥義OFF編成を作っているタイミングでマナマルが強い事は理解していたので、最終上限開放で万能感が増したビカラに脳死でリッチを添えて終了。マナベリはリヴァイアサンを採用していますが、ダメージが痛くて走り切れない場合はユグドラシルに変更するだけで楽になります。その場合マナマルの反撃が発動しにくくなるので、別のダメージソースに変えた方が吉。
アビダメ編成という事でアゴナイズを2本採用。フェディエル槍を凸る勇気は無かったが、スリーピィには金剛を入れて完凸しました。
※終末は渾身でオメガ斧はトリア
デモプレイ
Hell200 フルオート 8分台
200になってもマナマルが強いですね。そして、圧倒的なビカラ接待!逆に露骨なハルマル対策が施されていて焦りました。ちなみに、主人公をチェンジする編成の方が上振れ(7分切り)を引ける可能性はあるものの、安定感がいまいちだったので、こっちを使っています。
装備
道中のランダムひよこの当たり所で、どうしてもバラつきが出てきますが、比較的安定して8分前後で回せる構成です。ついにルオーのマナベリが輝く時がきましたね。かなり厄介なデバフを定期的にばら撒いてきますが、毎ターンのクリアでスムーズに進行してくれます。ちなみに、リッチと相性がめっちゃ悪い事に今回気が付きました。
サブの2枠目はコウのような回復キャラを入れるパターンも良いですが、イルザで一気に削りにいっても安定度にそこまで差分は出なかったです。
デバフリセットを乗り越える為に、マジェスタスを1本入れておきたいところ。メイン武器はスロウよりも吸収効果を期待してブラッディスカーを採用しています。攻撃覚醒パラゾニウムの方がダメージは伸びるのですが、若干安定面に不安は残ります。ある程度監視できる状況ならパラゾニウムおすすめ。
※終末は渾身でオメガ杖はトリア
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