2022/11/6から開催されている風有利古戦場の予選で採用している編成情報をご紹介します。
古戦場に向けた取り組みと、その総括記事は以下。
Contents
Hell95 フルオート 1分半(5ターン)
まずはフルオート編成から
装備
スーテラはアビ短縮目的で採用していましたが、6ターンから5ターンに縮める時に、1ターン目で50%まで削る役目を担えるキャラが他に見つからなかったので、そのまま採用。
50%の暗闇はニオのバリアによるMissで通過して、25%の石化を水着ティアマトのマウントで対策しています。95の石化は1ターンで解除されるので、無視するのも手です。
※終末は渾身でオメガ刀はトリア
デモプレイ
Hell95 手動 2ターン〆
こちらは手動
装備
Hell90と似た形ですが、バブ召喚を交えたレスラーツープラで2ターン〆を目指します。
片面マグナなので技巧武器は計5本。
※終末は渾身でオメガ刀はトリア
デモプレイ
1ターン目にツープラトンを打っていないのは、50%(暗闇)より25%(石化)の方が特殊技キツイ為です。
1ターン目終わりで絶妙に51%くらいで止まった場合は、水着コルワ⇒ツープラを先に打った後で、バブ召喚するとデバフを乗せて最後まで殴れます。
Hell150 フルオート 5分半
100は需要が少ないと思うので後回しで。
ふと気が付くと、”ハロウィンリッチを取得せずに乗り切れるか!?”チャレンジを敢行してしまっているので、行けるところまで行ってみます。
装備
とにかくモリモリとバフが付くので、主人公のゼノサジ槍で解決しようというプラン。50%のマウントを剥がす事が特に重要なので、エスタリオラは入れ得じゃないかなぁという印象。
相性が良いエニュオを採用していますが、シャトラを入れて主人公の奥義ディスペルの回転を上げるプランも最後まで有力でした(というか午前中はずっとそっちで回してた)。
CWを槍槍にするか槍杖にするかは悩ましい話なのですが、メガリフォーティアで50%暗闇を対処すれば、石化と魅了はアミティコフォスが間に合うので、序盤の動きが安定する槍槍を採用しています。
※終末は渾身でオメガ槍はトリア
デモプレイ
Hell200 フルオート 10分
150時点で”ハロウィンリッチを取得せずに乗り切れるか!?”チャレンジとか言ってたが、あれは嘘だ。リッチどころか神石も我慢できませんでしたw
装備
ちなみに採用した編成は、おおむね某サイトの形に収束しました。よくできてる
少しだけ自分なりに解釈した事を書いておくと以下の通り。
- リッチの能力の関係でパナケイアを選択する旨味が薄いので、レリックバスターとの選択でフルレジストが強力なパラディンを採用。
- リッチとエスタリオラを並べると主人公の奥義までディスペル役を割り振る必要が無いので、ゼノサジ槍は抜いてグリム槍を採用。(マグナの場合は渾身終末を持ってもOK)
- 主人公はサポアビのおかげでダメージ最大値が10,000に固定されるので、他心陣も運用に耐えられる。
ドラゴニックウェポンなども試しましたが、堅守2枚で足りてました。
※終末は進境でオメガ槍はトリア
デモプレイ
おまけ:マグナ版
ちなみに、ゼピュ5凸に踏み切る前に使っていたマグナ編成がこちら。12分前後で回せます
風ユグ武器の治癒が一番安定しましたが、インドラリムでもほぼほぼ完走できます。
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