2022/4/21から開催されている光有利古戦場の予選で採用している編成情報をご紹介します。
古戦場に向けた取り組みと、その総括記事は以下。
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Hell95 フルオート 3分弱
まずはフルオート編成から。もうちょっと詰めれそうですが、とりあえず投下。今回のボスは結構痛いので、ガイゼンボーガの有無がかなり効きそう。
装備
主人公のジョブはヴァイキングにしましたが、キャラでマウント持ちを用意できない場合は、レリックバスターが安定です。メイン武器に渾身終末を持って、刻印の恩恵を多少意識します。裏のガイゼンボーガは必須。
HPをかなり削られますが、それでも炎の柱を並べた方が前半のリードが大きく優勢。もちろんシュヴァ剣を並べた方がHPが多く安定感はあります。
デモプレイ
Hell95 フルオート 2分弱
今回は闇古戦場よりボーダー緩いかも?などと戦前に語っていた気もしますが、気が付けば1分切りのフルオートが入り乱れて、前回を上回るペースでボーダーが暴走していますね。
というわけで、リミ武器も入れて速度を上げた自分で使っている編成も投下しておきます。もっと速い編成は世に溢れているのであくまで自己満足のログ目的。
装備
主人公のジョブは変わらずヴァイキングで,闇古戦場で大暴れした終末(虚詐)をメインに持ちます。キャラは水着シヴァだけが残留で、速度をあげるために、クビラとネハンが入りました。クビラは1ターン目の特殊技を全体かばうで吸収する役目もあります。
手持ちでやりくりして落ち着いたのがこの組み合わせで、50%特殊でクビラのガッツを消費せず、3ターン目にクビラ4アビ⇒アタックで〆るムーブを確定させる為に、守護武器を1本入れています。ネハン3アビで減少後のHPが40000以上残れば安定します。
デモプレイ
Hell95 手動 3ターン
そして、速度を上げるための手動3ターン討伐編成です。バブ石とネハンがズルですね。
装備
主人公のジョブは、こちらもヴァイキングでメイン武器が虚詐終末なのも同じ。
1ターン目は、スターを召喚してスター銃の追撃を付けて、虚詐奥義効果の二回行動でダメージを出し、2ターン目はディスペルでリフレクトを消してアタック。3ターン目にバブ石召喚からジャンヌ3アビとネハン3アビでバーストして〆ます。
アルテミスが無凸なので、スター銃の追撃を採用。炎の柱を4本とアークでクリティカルを確定させています。
※ハルモニアは一本4凸、一本無凸
デモプレイ
Hell100 手動 7ターン
Hell100は最初の100体だけが討伐対象なので、95向けの編成を使った手動討伐で切り抜けました。
装備
両面神石にしてリンネを入れる関係上、アビダメでダメージが稼げるクビラと水着シヴァキャラを採用。サブのアグロヴァルは事故向けの保険。
両面マグナでも行けそうな気もしつつ、神石の方で走ってしまいました。
デモプレイ
Hell150 フルオート 5分半
“クソボス”がトレンドに入ったそうですが、攻撃が激しくて厄介なバフがモリモリなので確かに強かったですね。
色々試してみましたが、ヴィーラとナルメアというディスペルに絡む特攻キャラを持っていないので、結局事前に準備していた編成に回帰しました(耐久力高めにしてアビダメで軸で削っていく構成)。
装備
特殊技がとにかく痛いので、ハルモニアの奥義スロウ&回復を高頻度で回しつつダメージを稼げるライジングフォースを採用。この3月にゲットしたキャラをズラっと並べています。
堅守2枚に守護武器まで入れて13ターン〆が安定しました。(※守護武器はコロゥ拳で全く問題なさそう。)
デモプレイ
Hell150 手動 11ターン
バブ石を折角シェロチケで取ったので、使い倒すべく手動でも少し遊びました。バフをパリパリパリって剥がすのがちょっと気持ちいいです。
装備
キャラは95とほぼ同じ。サブのアグロヴァルは事故った場合の保険です。
武器は100と同じで、石は道中のディスペル要員としてミカエルを追加しました。
デモプレイ
基本はスター銃追撃を絡めた全プッパのリロ殴りですが、特殊技で付与される防御UPバフを解除して減速を防ぐ方針です。(ネハン3アビだけ残して、ジャンヌ3アビのバフに合わせてます)
最初の2~3ターン目のバフをメタトロン召喚で、50%トリガーのバフ群を主人公ディスペル&バブ石召喚で、最後の防御UPバフをミカエル召喚で、それぞれ解除しています。
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