月末イベントが開始となりました。直前の復刻イベントから続くストーリーでしたが、なんだか昭和のヤンキーものがフラッシュバックするシーンが多くて、シリアスな所でちょっと笑ってしまいました。
戦貨ガチャ型イベントの進め方
戦貨ガチャ型イベントについては、ひたすら箱を掘って宝晶石がラインナップされている20箱まで掘ると一応のゴールとなります。本ブログではHLを周回するメリットについて、下記の記事でご紹介しております。
一言でまとめると、時間がかかるけど半汁の節約になる。
HL向け1ターン討伐編成
今回のHLは土属性ボスでHPが1億未満なので、六龍HL(ガレヲン)向けの救援編成が流用できます。
装備
黒麒麟召喚も交えて1ターンで削り切る為、相手のトリガー技等への考慮は不要です。アビポチ編成なので、そこそこ手間がかかるのが難点ですね。
デモプレイ
(周回用)HL向けフルオート編成
というわけで周回向けのフルオート編成です。
装備
今回は50%のトリガー技で恐怖が、25%のトリガー技で暗闇がそれぞれ付与される点がかなり厄介でした。試行錯誤した結果、3ターン目に25%の手前で止まって、暗闇になるターンを5ターン目だけにとどめて奥義〆を目指す構成にしました。
キャラの並び順は、スーテラのアビ短縮効果でシエテとシャトラのリキャストを間に合わせる必要があるので、スーテラは4番目固定になります。
デモプレイ
VH周回向け TOT編成
いままでVHの編成は目新しい情報も無いと思って載せていなかったですが、聞かれることがあったので今回から参考情報として掲載する事にしました。
サブも含めて弓か銃が得意なキャラで固めています。フロント3人はバフ枠(黄色)のアビリティを持っていないキャラを配置します。
【おまけ】proud
今回のproudは、waveが1つだけというシンプルなステージで、特筆するポイントが50%トリガー技(大ダメージ)くらいという、手動であれば難易度低めという印象です。
※proudを周回する必要は全くありません
イベントのproudは、神石堅守でフルオートクリア出来ました。
— グラブル時短研究所 (@JitanGame) May 28, 2021
50%トリガーの大ダメージをどう受けるか?がポイントになりそう。 pic.twitter.com/4i0don3Lc9
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